アクリルの耐用年数は50年以上あることから、適切に維持管理(定期的なアクリル板の清掃と枠部分の各部品の保守・点検・交換)を行うことにより、シーウォールの耐用年数は50年を確保できます。


ひび割れ、傷などの劣化がないか目視点検する。耐用年数は、使用環境にもよるが一般的に10〜15年程度と言われており、劣化の診断は目視による状態確認と、硬度計による硬度測定を行い測定値が80を超えたとき交換する。

特殊締付金具の点検及びトルク管理。錆の発生がないか目視点検する。締付トルクを3N・mとし管理する。また緩み止めのダブルナット部も点検し増し締めする。

ひび割れ、傷などがないか目視点検する。確認された場合は交換する。

 シーウォールに使用されているアクリルパネルは、雨によって表面の埃は洗い流されるため、日常的な清掃は不要ですが、
設置者によって自主的に清掃される場合は以下の要領で清掃をお願いします。


■アクリルの表面に埃、ごみ、油脂などが付着した場合の除去方法としては、柔らかいスポンジを使い、きれいな水を流しながら洗い流してください。油脂などがとれにくい場合は液体の中性洗剤(マイペット・ファミリーフレッシュ等)を水で薄めるなどして希釈し、柔らかいスポンジで拭いてください。

■テープの粘着 などを除去する場合は、水溶性の糊のついた紙テープが貼りついた場合には、ぬるま湯をガーゼなどの柔らかい布につけてこすってください。ガムテープの糊 が剥離しにくいときは、ノルマルヘキサンで拭いてください。


特許第5254944号
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